『機関車トーマス(汽車のえほん)』とイギリス鉄道遺産、そのほかの話題です。
このブログについて
このブログは『機関車トーマスと英国鉄道遺産』の著者、
秋山岳志が作成しています。

この本を書くにあたって参考にした資料のメモ、
イギリス取材で訪れた数々の鉄道遺産、
機関車トーマスや、
その作者ウィルバート・オードリー関連の事柄などを中心に書いております。
また、その他国内外の鉄道の乗車記も、折に触れてアップしています。

お仕事のご依頼やお問い合わせなどは、以下までお願いいたします。
hiramekarei〔アット〕hotmail.co.jp
(〔アット〕を@に差し替えた上でご利用ください)


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英国運河をナローボートで旅するには?
Cycling in the World 〜日本と世界の自転車事情〜
もよろしくお願いいたします。


●著作●
14:45 はじめに - trackbacks(0)
北関東周遊
昨年から、仕事関係で、茨城、栃木、群馬の北関東によく行くようになりました。

先月は、土浦まで常磐線で移動。

そこからは、自転車や車で佐原へ。
千葉県の佐原が「北関東」かどうかはよいとして(笑)
旧市街の小野川の上を通過する列車を撮影。


成田線の滑河から成田、そして京成成田からは京成線で東京に帰ってきました。

その2日後には、東京から足利、桐生とまわって日帰り。
乗りはしませんでしたが、わたらせ渓谷鉄道のかわいらしいディーゼルカーを、
桐生駅で発見しました。


仕事をしていた時間よりも、乗車時間のほうが長かった?
まあ、鉄道は嫌いじゃないので(;'∀') 楽しい旅でした。
12:41 日本の鉄道 comments(0) -
映画『家に帰ろう』で、ヨーロッパ横断列車の旅
横浜のミニシアター「ジャック&ベティ」で、
『家は帰ろう』を観てきました。


ホロコーストを生き延びた主人公が、かつての親友に会うために、
アルゼンチンからヨーロッパへ飛び、
彼らが出会ったポーランドまで移動するロードムービー的な物語なのですが、
マドリードからワルシャワまでは鉄道に乗るので、
スクリーンには、ヨーロッパ各地の駅や列車がたくさん登場します。


マドリードからパリまでは高速鉄道、パリからドイツ経由でワルシャワまでは従来型、
ちょっとした「ヨーロッパ横断、鉄道の旅」番組みたいな風景が広がります。

途中、主人公の回想場面では、第2次世界大戦中のレトロな車両も現れました。

鉄道は、人や物を運ぶわけですが、
同時に、愛も、憎しみも、なにもかも運び、
時には、それを忘れ、許したりもします。
だから、ただの鉄の箱に、ロマンや夢を見るのでしょう。

邦画にも、鉄道が大きなウェイトを占める映画がいくつもありますが、
この映画では、重要な脇役、というポジションかな。


ジャック&ベティでもかなりの人気だそうで、
今月末にいったん終映するものの、2月に再映が決定したとか。

チャンスを逃さいでくださいね。
22:18 海外の鉄道(イギリス以外) comments(0) -
単機通過
西日暮里駅近くに、今では都心で珍しくなった踏切があります。

以前、荒川区に住んでいた時、バイクでこの踏切につかまったことが何度もありますが、
来るのは、いつも貨物列車。

貨物列車はもう少なくなっていたはずなので、
なんで貨物ばっかり・・・・・
と思っていたのですが、先日、久々に通った時に、
警報音が鳴り始めました。

これで動画撮影しようと考えちゃうのが鉄オタなんでしょうが(;'∀')、
何が来るのか、気になるところ。

現れたのはEF65機関車1両だけ、
「単機」でした。


改めて調べてみたら、この先には貨物専用の隅田川駅があるのですね。

小学校時代はさまざまな形式を覚えていることが「ステイタス」だった鉄道マニアでしたが、
実は、最近の車両は、電車でも機関車でも、ほとんど知りません。

でも、ここでやってきたFF65は、
かつてはブルートレインを牽いていたスーパースター。

それがトコトコ単機で貨物専用線を走っていくのを見るのは、
一抹の寂しさを覚えたのでした。
14:19 日本の鉄道 comments(0) -
札幌周辺の鉄道
あけましておめでとうございます。
本年も、当ブログをよろしくお願いいたします。

年末に、家族で札幌へ行ってきました。

札幌は、都市の規模が大きい割に、
まだ路面電車が活躍していることでも有名ですよね。

残念ながら、乗る機会はありませんでしたが、
路面電車をほぼ全部廃止にしてしまった他の都市に比べて、
賢明な選択だったと思います。


市内の移動は、地下鉄でした。

札幌の地下鉄、開業当時は、ゴムタイヤ方式が話題になったようですが、
ほかの都市や国の地下鉄に普及しなかったところを見ると、
コストなどの面で、メリットがあまりなかったのでしょう。

テイネ・スキー場でスキーを楽しんだ帰りには、
手稲駅から札幌まで列車を利用。


小樽観光の行き帰りも、鉄道でした。


それにしても、どこもかしこも外国人観光客だらけ。
特に冬の北海道は、タイなど東南アジアの方々に人気で、
列車内でも、タイ語がよく聞こえてきました。

お客さんが多いので混雑するのは仕方ないですが、
もう少し席数を増やすような工夫はできないのでしょうかね?

もっとも、ただでさえ経営が苦しいJR北海道、
これくらいで車両増結は、難しいのかもしれません。
22:10 - comments(0) -
2019年も大井川鉄道の「トーマス」運行決定!
数年前に始まった、静岡の大井川鉄道での「トーマス」運行が、
2019年も決定したそうです。


(こちらは2014年撮影)

こちらのページに詳細がありますが、
トーマスのほか、ジェームズやバーティも、変わらず登場するようですね。

私自身、見たことはあっても乗ったことはないのですが、
また来年も、子供たち(もちろん大人も!)の笑顔が車内にあふれるでしょう!
11:06 日本の鉄道 comments(0) -
大井川鉄道へ
仕事の下見のためも兼ねて、自転車を持って大井川鉄道沿線を走ってきました。

まずは品川駅から新幹線で静岡へ。


在来線に乗り換えて金谷駅へ。

静岡以西に投入されている普通列車は3両編成が多く、
短いうえに、トイレがない! はずだったのですが、
今回乗ってみたら、なんと付いてましたね!

うれしくなって、思わず便器も撮影(笑)

ドル箱の東海道新幹線を擁し、JRグループの中でもサービス悪いと評判の東海ですが、
ちょっと見直しました。

大井川橋梁を渡ります。


金谷駅で自転車を組み立て、代官町まで移動。
やってきた下り電車は、元近鉄の車両です。


車内は特急仕様。
かなりくたびれてはいますが、リッチな気分です。


川根温泉笹間渡駅で下車し、近くのそば屋で昼食


再び自転車で抜里駅付近まで移動し、茶畑の中を走る上りSL列車を撮影しました。


家山駅前の寿園カフェで一休み。


上りSL列車が入線してきました。

「門鉄デフ」というデフレクターを装着した特別仕様です。

特にSLファンというわけではないので、このデフの価値はよくわからないのですが、
C11には大げさな気もします。

視察をすべて終え、大和田駅で金谷行きを待っていると、
まず下り千頭行きが入ってきました。

この列車は結構混んでいて、金谷まで立ちっぱなしでした。

金谷からのJR静岡方面行きはかなり遅れましたが、
静岡駅で定番の鯛めし弁当を購入し、宿でいただきました。
22:31 日本の鉄道 comments(0) -
バンコクのBTS
7月に引き続いて、またラオスへ取材に行ってきました。

その帰り、これもまた例によってバンコクに寄り、
BTS(スカイトレイン)で動き回りました。

「2人以上なら、タクシーのほうが安い場合もある」
と在住の友人が言うほど、運賃が高いBTS。

距離にもよりますが、4回乗るのであれば、1日券(140バーツ)を買った方が安いです。


サパーン・タクシン駅に入線してきます。


友人とバンコク散歩を堪能した後、スワンナプーム国際空港までの移動は、
これもいつもと同じエアポートリンクに乗ります。

BTSとの乗り継ぎ駅になっているパヤータイ駅に入
線してきました。


車内はロングシートだけの通勤列車仕様。

空港アクセスとしてより、途中駅で乗り降りする通勤客や観光客への需要のほうが多いようです。

以前、鉄道がなかったときはバス移動だけ、
タクシーは交渉制で大変だったことを思うと、
運賃が高いとはいえ、BTSは観光客にとってはありがたい存在です。
21:35 海外の鉄道(イギリス以外) comments(0) -
クアラルンプールの鉄道(続)
先日のマレーシアへの出張旅行で、
首都クアラルンプールでまた何度か鉄道を利用しました。

今回、初めて乗ったのがMRT。

MRTとはMass Rapid Transitの略。
従来のLRTよりも大きな車両を使い、おもに都心と郊外を結ぶために建設されてそうです。

車内のスペースもかなり広いです。


乗車して、最前部へ移動してみると・・・・・


なんと運転席がありません!
そう、自動運転なんです。

東京のゆりかもめも自動運転ですが、これほど大きくはありません。

駅のホームも広いです。


日本でもそうですが、最近はホームドアが増えてきて、
車両の写真を撮影しにくくなったのは残念です。


今回のKL滞在は1泊だったこともあり、あとはLRTに数回乗っただけ。


忙しい旅行でした。
21:52 海外の鉄道(イギリス以外) comments(0) -
パディントン2に登場した「ゴードン」
映画『パディントン2』をDVDで鑑賞しました。

『ダウントン・アビー』にも出演しているヒュー・ボネビルも出ていることもあって、楽しみにしていました。

ここから先はちょっとネタバレですが、
ラストシーンでは、逃げる「悪党」をパディントン列車で追跡する、
「トレインチェイス」が繰り広げられます。

パディントンと「悪党」が乗り込むのは、まさにパディントン駅。

写真は、昨年夏に撮影した駅構内です。

移動遊園地一式を載せた列車がホームを離れると、
ヒュー・ボネビルお父さん演じるブラウンさんとその一家が隣のホームから出発する列車に飛び乗り、
追いかけるのですが、その列車を牽いているSLに見覚えがあった私。

そう、あの「フライング・スコッツマン」に代表されるA1型機関車の1台でした。

A1型といえば、トーマスシリーズに登場する「ゴードン」と同じですよね。

高速運転を実現するための大きな3つの動輪、細長い胴体、
イギリスSL界の花形といってもいいでしょう。

映画に登場するA1には「60163」というナンバーが認められたので、
こちらのサイトで調べてみると、トルネード号TORNADOだということが判明しました。

映画のシーンでもそうですが、今でも本線運転に駆り出されています
通常の列車以外に、レトロな車両をSLが牽引する本線運転は、
イギリスでは各地で行われているようです。

一方、移動遊園地の貨車を牽いている方のSLは確認できませんでした・・・・・。
ご存知の方がいらっしゃれば、お知らせください。

映画の撮影には、VFXも多用されていますが、
パディントン駅の出発とか、遠景でとらえた走行シーンなんかは、おそらく実写。

こういう技ができるのも、イギリス鉄道遺産の魅力です。
11:19 イギリス鉄道遺産 comments(0) -
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