『機関車トーマス(汽車のえほん)』とイギリス鉄道遺産、そのほかの話題です。
このブログについて
このブログは『機関車トーマスと英国鉄道遺産』の著者、
秋山岳志が作成しています。

この本を書くにあたって参考にした資料のメモ、
イギリス取材で訪れた数々の鉄道遺産、
機関車トーマスや、
その作者ウィルバート・オードリー関連の事柄などを中心に書いております。
また、その他国内外の鉄道の乗車記も、折に触れてアップしています。

お仕事のご依頼やお問い合わせなどは、以下までお願いいたします。
hiramekarei〔アット〕hotmail.co.jp
(〔アット〕を@に差し替えた上でご利用ください)


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英国運河をナローボートで旅するには?
Cycling in the World 〜日本と世界の自転車事情〜
もよろしくお願いいたします。


●著作●
22:30 はじめに - trackbacks(0)
バンコクのBTS&空港鉄道
7月中旬、ラオスとタイへ取材に行ってきました。

今回も(というか、毎回ですが)鉄道に乗るチャンスはほとんどなく、
タイのバンコク市内でBTS(高架鉄道)と空港鉄道がすべてでした。

バンコクで世話になった友人によると、
BTSの運賃はタイにしてはかなり高額で、2人以上になればタクシーとほとんど変わらないとのこと。

それでも、道路渋滞無縁でほぼ定時に運行されているし、
また周辺部に延伸されていることもあり、利用者は増えているようです。

前回の利用時には気がつきませんでしたが、
切符の自動販売機に、紙幣が使えるものが出ていました。

1回券、1日券ともに、こんなカード式です。

車内は冷房効きすぎは、東南アジア一般に同じ状況。

冷えたから、とトイレに駆け込もうにも、BTSの駅にはトイレがないので要注意です。

BTSのパヤータイ駅からスワンナプーム国際空港までは、
エアポートリンクが便利です。

通勤に使っている人も多いようで、途中駅での乗降も少なくありません。

こちらの車内も、BTS同様にロングシート。


想定した時間通りに空港に到着し、無事に飛行機に乗ることができました。
15:12 海外の鉄道(イギリス以外) comments(0) -
JR東海のナゴヤ流ビジネス
日帰りで静岡へ行ってきました。

往路、静岡駅までは高速バス、JRに乗り換えて掛川へ向かいます。

東海道線のこのあたりは時々使うので知ってはいましたが、
ほとんどの列車がロングシートのみ、トイレも付いていません。

同じ東海道線でも、JR東日本のエリアを走る列車には付いています。
「緊急時」への対応としても、1か所くらいは付けてくれてもいいのではないかと。

ロングシートにしたほうが、立ち席が多くなりますから、
収容人数は増えますが、せっかくの駅弁や飲み物は食べにくい。


大好きな「鯛めし」を静岡駅で買ったはいいのですが・・・・・

旅情は台無しです。

時間帯にもよるのかもしれませんが、
JR東海の静岡近辺を走る列車は3両編成も多く、需要を満たしていないんじゃないかと思います。

青春18きっぷ利用なんかで東京方面からの普通列車から乗り換えると、
座席が全く足らないことが多いです。

JR東海って、東海道新幹線でぼろ儲けしている反面、
在来線のサービスがおざなりになっている。

まさにナゴヤ中心思想、公共サービスの担い手であるにもかかわらず、
供給側の意志を利用者に押し付ける会社です。

それでも乗らなくては移動できない私でしたが、
この日は運よく往復とも座席を確保。

大井川橋梁を渡り、掛川方面へ。


帰路、静岡〜品川はこだまでした。
09:11 日本の鉄道 comments(0) -
会社別路線図は、不便だ 〜供給側の理論が優先する世界〜
先日、仕事などで栃木へ行きました。

往路、復路とも東武スカイツリーライン、
それに接続する支線を利用しましたが、
この路線は、東京メトロや東急線と相互乗り入れしている関係で、
様々な鉄道会社の車両が使われています。

そうなると、車内に掲示してある路線図、
これが、だいたい、その会社のものだけというケースが多いのです。

乗り入れしている他社のものも、一部は書き込んでありますが、
先のほうまでは出ていません。

たとえば、足利市へ向かったときに北千住から乗ったのは、東京メトロの車両。
路線図を見ると、東武動物公園の先は、数駅が表示してあるだけで、
その先は省略されています。


東武動物公園駅で乗り換えた車両は東急線。
東急はもっとひどくて、自社の路線しか出ていません。


館林駅からは東武の車両に乗りました。

東武の車両の路線図は、乗り入れ先の路線も網羅されていました。

小さいですが、ちゃんとローマ字もあります。


足利から小山方面に乗ったJR両毛線。


こちら、もちろんJRの車両なんですが、路線図はJRのみ。

スペース的に、これ以上書き込むのは難しいかもしれませんが、
一車両に一枚だけ、主要駅だけでいいので、関東圏すべてを網羅した路線図がほしいです。


日本の都市圏、特に東京は大阪は、鉄道網がかなり発達してはいますが、
個々の会社で独自の、しかも自社だけの路線図を掲示しています。
しかし利用者は、目的地に行くためにその路線を利用しているのであり、
鉄道会社で選んでいるのではありません。

一般の商店なら、どういう商品やサービスを提供するかは基本的に自由ですし、
それを選ぶ権利も消費者にあります。
鉄道はそういうわけにはいきません。

公共交通機関ということで様々な便宜を受けていながら、
路線図や運賃制度だけに「私企業」の理論を前面に出されては、
とりわけ、最近多くなっている外国人にはわかりにくいことほかありません。

国際化だ、インバウンドだ、という割には、
まだまだ日本独自の商習慣から抜け切れていないのが現状です。

サービスを提供する側のプロダクトアウト的な発想がまかり通っているのではないでしょうか。


蛇足ながら、この旅の最後のほう、新栃木から南栗橋まで乗った東武の6050系車両。

旧国鉄の急行型車両を思い出させる、硬い(笑)セミクロスシート。

トイレも付いているので、安心です。
10:32 日本の鉄道 comments(0) -
京王線分倍河原駅 〜『ちはやふる』と旧国鉄下河原線
ゴールデンウィーク中の某日、
自転車で多摩川サイクリングロードを走り、分倍河原駅へ向かいました。

途中、自転車と歩行者の遊歩道を通ったのですが、
一部、レールが埋め込まれていましたので、
あとで調べてみると、旧国鉄の下川原線の廃線跡だということです。

これも後日思い出したのですが、
小学校時代の親友がこの近くに住んでいて、
彼の家の窓から、時々DD13にひかれた短い編成の貨物列車が見えました。

おそらく、それが下河原線だったんでしょう。


分倍河原駅では、『ちはやふる』のプチ聖地巡り。

このサイトにいろいろと詳しく書いてありますが、
とりあえずこんな風景。


こちらの片町文化センターは、千早が原田先生の教えを受けたところ。
名前も、そのまま使っています。


2月に訪問した近江神宮のように、
シンボリックな建物があるわけではないので、
行き来する電車を見ながら、千早や太一の姿を思い浮かべるのみです。

22:28 日本の鉄道 comments(0) -
韓国 京元線DMZトレイン乗車記
大学時代の友人Y氏と行った、ソウル1泊2日の弾丸旅行。
その2日目、京元線の「DMZトレイン」に乗車しました。

非武装地帯DeMilitarized Zoneを表すDMZ、
ネットで引くと、最近はコンピューターセキュリティ用語としても使われているそうですが、
軍事国境線付近などで、武器の使用が禁止されているエリアのことを指します。

韓国のDMZは、言わずもがな、北朝鮮との国境地帯、
いわゆる「38度線」の周辺に設定されています。

一触即発の事態ともなれば戦火にまみれる可能性が高い場所でもあるのですが、
韓国では観光の目玉にもなっていて、
特に、テレビでもよく映される板門店は有名で、
私も2度訪問しています。

しかし「38度線」エリアはほかにもあるわけで、
その一つを、今回のDMZトレインの終点からツアーで訪問できます。

ちなみに、DMZトレインはもう一つ、京義線にもあって、
また別の国境エリアを見学できるようです。


京元線のDMZトレインはソウル駅を9:27発。
どうやって切符を買うのかもわからないので、早めにソウル駅に到着して、窓口へ。

スマホの手書きアプリなんかに文字を書きながら、
切符売り場の女性係員に何とか説明して、こちらの切符を入手。

座席指定が書かれていますが、
実際に乗ってみると、お客さんが少なかったこともあるのでしょうか、
どこに座ろうと自由でした。

ホームには、もう列車が待機していました。

3両編成のディーゼル列車。
ソウルから京元線の終点、白馬高原を結ぶ列車はほかにもあるのですが、
このDMZトレインは、外も中も特別仕様になっています。

ソウル側先頭車両に描かれたSLは、
現在の北朝鮮領まで結んでい列車をかつては牽いていたものなんでしょうね。


側面のイラストは、民族の統一を願っているのでしょう。

アナログなサボも素敵です。

車内はかなりカラフルで、国境へ向かう緊張感ゼロ(笑)


窓を向いた席もあります。

ただ、風光明媚なポイントはあまりありませんでした。

壁には「平和」「和平」を表す各国語が散りばめられています。

こういうのって、最近はグーグルの翻訳機能か何かで出すのか、
結構いい加減なものもあります。
日本語も、文字は合っていますが、こうは言いませんよね。

ドイツ語の先生でもある友人のY氏も、ドイツ語の誤記を指摘していました。

私がかつて住んでいたラオスのラオス語はスペルミスなしで、一安心(笑)。


列車は、定刻より少し遅れてソウル駅を発車。
しばらくは大都市ソウルの通勤圏を走りますので、車窓は高層アパートだらけ。

途中でいくつかの駅に停車しますが、乗車してきたのは、鉄道ファンらしき男性1人だけ。
この列車は、DMZツアー専用と位置付けられているようです。
ただ、ソウル駅には改札もなく、車内検札もなかったので、
一般の列車との運賃が違うのかどうか、不明です。

中間の2号車には売店もありますが・・・・・

期待していたコーヒーはありませんでした。
というより、商品らしきものがカウンターには見当たりません。

売店の女性係員、ほとんどやる気なしというか(笑)


この日は、私たち2名を含めても、乗客はたった6人!
もしかしたら、乗客数があまりにも少ないので、営業そのものをやめていたのかも?

窓側を向いたカウンター席でコーヒーでもすすりたかったのですが、残念。


カウンターの上には、乗車した子供たち(と思われる)のメッセージカードがぶら下がっています。


友人との会話にもネタが尽き、車内を探検。
車内の上部に並ぶ写真の展示は、大きく「鉄道」「朝鮮戦争」という2つのテーマになっています。


中には、前線基地を慰問したマリリン・モンローの写真も。


この写真は、ディーゼル機関車が牽く客車列車のようですが、
機関車を日本の新幹線のような張りぼてで覆っています。


トイレは1号車と3号車に。

清潔でした。

列車は、終点の4つ前の駅、漣川で、30分以上の「ドカ停」を行います。

改札口はあっても係員はおらず、駅前をぶらぶら。
食堂や郵便局など、日本でもあるような駅前の風景が広がっていました。

駅構内に置かれていたSL。

これがDMZトレインに描かれている機関車の現物なんでしょうね。

給水塔も残されています。


側線に停車していた、工事用のディーゼル機関車。


発車時刻になり、列車は終点に向けて走り出します。

そして白馬高地駅に到着。


「白馬高地」の名の通り、真っ白に輝く駅舎。

無人駅のようでしたが、駅舎内にはトイレや自動販売機もあります。


線路はここで終わり。この先には、北朝鮮が控えています。

We want to be back on track.
「線路よ、帰ってこい」
ということでしょうか。

白馬高地駅の周辺は閑散としていて、簡単な食堂があるくらい(閉まっていました)。
ここからは、バスによるDMZツアーに参加するのが定番のようで、
私たちも駅前にあるツアー会社事務所で申し込みました。
(このツアーの様子は下のほうにあります)

帰りの列車は16:29発。
どこかに改装されいた列車が入線してきます。


乗車前、「車内のお楽しみ」を買いに、白馬高地駅前にある唯一の商店へ。

農産品が多く、おそらく農協のショップではないかなと。

発車後、さっそく戦利品を開けます。

乗車時間が3時間弱とかなり長いので、旅のお供は必須(笑)
よほどの鉄道ファンでもなければ、音楽とか、本とか、
暇つぶしを持参したほうがいいでしょう。

ソウル駅着の定刻は19:20のはずですが、今度は少し早めに到着。


駅前の食堂で、念願のビビンパをいただきます。



今回のDMZトレイン、旅行前から計画していたものではなく、
ソウルに着いてから、郊外でローカル線にでも乗ってみるか、
とスマホでいろいろ検索しているうちにヒットしたものです。

非武装地帯への旅というと、物々しいというか、緊張感漂うというか、
多少は覚悟して乗ったのですが、列車の行程はただただのんびり。

しかしよく見ると、線路や路床がかなり新しく、
もしかしたら、将来訪れるかもしれない南北直通列車の運行に備えて、
かなり予算を投入して整備しているのかもしれませんね。

そんな日が来たら、ぜひ私も乗りに行ってみたいものです。


[ここからはDMZツアーのレポートです。]
続きを読む >>
10:00 海外の鉄道(イギリス以外) comments(0) -
静岡、大阪&滋賀旅行 〜滋賀編〜
最終日は、大阪のゲストハウスを早朝にチェックアウトし、
地下鉄で新大阪駅、そしてJRで山科駅へ。

山科駅に隣接した京阪山科へ移動して、浜大津へ向かいます。

京阪山科駅の駅舎には、プラネタリウムみたいなドームが乗っています。

鉄道むすめのキャラクターもかわいらしいですね。


浜大津行きがやって来ました。


この日の午前中の目的地は近江神宮。
大阪から近江神宮へ行くルートはいくつもありますが、
私的「萌えポイント」のために、山科乗り換えを選びます。

そのポイントとは、浜大津駅付近の路面区間。

いわゆる路面電車ではなく、フル規格の列車が車と一緒に路面を走る姿は、
なかなかの迫力。

何年か前にも来たことはあるのですが、その時は外側からの撮影でした。
今回は、乗車中の車両からの動画撮影です。


浜大津で坂本行きに乗り換え。
浜大津〜三井寺間も路面区間ですね。


近江神宮駅に到着。


一昨年『ちはやふる』にはまっていた私、
映画の最新作公開を前にしての聖地巡礼です。


本殿へ続く階段は、漫画や映画でもおなじみ。


こちらが本殿。


百人一首の第一歌、天智天皇「秋の田の〜」の歌碑。


全国高校生かるた大会の決勝が行われる勧学館。


大会会場の広間。

読手の声も聞こえてきそうです。

勧学館では、ちょうど『ちはやふる』ファンによるイベントも開催されていました。


原作者、末次由紀の自筆絵馬も。


イベントに合わせて、食堂では「勧学館カレー」が提供されていたので、
ちょっと早めのランチをいただきます。

カレーとしては、ごく普通かな(笑)

『ちはやふる』オリジナルグッズも売られています。


積年の夢だった(笑)聖地も堪能し、近江神宮から浜大津経由へ。
三井寺駅〜浜大津駅間の路面区間。


浜大津で坂本方面行きに乗り換え。

京阪は京阪石山駅までで、石山駅からまたJRに戻り、近江八幡へ向かいます。

近江八幡でとあるシンポジウムに出席したのですが、
近江八幡駅では、近江電鉄の車両を見かけました。

乗る時間がなかったのが残念です。

シンポの後の懇親会にも出た後、普通列車で米原駅へ。

そして最後は、米原から「こだま690号」、名古屋で「のぞみ420号」と乗り継いで、
品川に帰りました。


最終日も10本ほどの列車に乗車。
移動も楽しい出張旅行になりました。

●著作●

大阪環状線、ひと昔前までは中央線のようなカラーの103系だったはずですが、
今ではずいぶん垢抜けた車両になっていますね。

それから大阪で注意しなくてはならないのは、
女性専用車が真ん中あたりにあり、
しかも1日を通して設定されていることです。

1両目か最後尾で、しかも朝だけ、という関東圏に比べると、
進んでいる? といっていいのでしょうか?

福島駅で降りると、目の前の踏切を特急列車が通過して行きました。

人と電車が接近している風景は、大好きです。


そのレストランでのランチの後は、大阪市営地下鉄の1日券で動きました。

土日は600円。
東京のように24時間にしてくれるともっとありがたいですが、
それでもお得です。

この日は、600円でそれほどお得なほど乗りませんでしたが、
切符をいちいち買わなくてよいのはありがたいですよね。

ただ、他社線との乗り入れ区間に乗車するときは、
その区間だけ、別に切符を買わなければなりません。

利用者にとっては、どの会社の路線かなんて関係ない。
それなのに、別々に初乗り運賃を徴収されるのは、
不便なうえに、割高感があります。
特に日本語に不案内な外国人客には不評でしょう。

大阪だけでなく、東京でもどこでも、
すべての路線で使える1日券やプリペイドカードを導入すべきかと思います。

ロンドンはその点、切符はかなり高いですが、
内ならどの線路でも使える「トラベルカード」や「オイスターカード」があります。

これだけ外国人客が増えているのですから、
そろそろどこでも共通化を進めてもよいのではないでしょうか。

●著作●


新金谷駅では、大井川鐡道の本社で所用があったので、
30分ほどミーティング。

それから、帰りの金谷行きに乗るまでまだ時間があったので、
新金谷駅の大井川鐡道車両基地などがあるSL広場を見学しました。


転車台に載っていたのはC12。
これは、動きませんでしたね。


その代わり? 整備中と思われるC11がせっせと線路を行き来していました。
蒸気は、動くだけで絵になります。


お土産物なども売っている「プラザロコ」には、小さなミュージアムがありました。

大井川鐡道井川線で走っていた客車。
車内はこんな感じです。


となりに展示されているSLは、大井川鐡道のものではなく、
島根の一畑軽便鉄道で使用されていたものだそうです。


大井川鐡道は、日本全国で活躍していた往年の車両を使っていることでも有名。
新金谷駅構内には、懐かしい姿が何台も見られます。


旧国鉄の急行用客車12系。

大井川鐡道では、これとは別に、「SLやまぐち号」で使われていた12系5両を導入したそうです。
路線への投入が楽しみですね。

旧型車両の中には、改装されて展望車付きになったものもあります。

形式はスイテ821。
戦後に消滅したイ=1等車がここで復活しています。
(現在はロ=グリーン車、ハ=普通車)

トーマスに連結されるアニーとクララベル。

4軸というところが不自然ですが(笑)、よしとしましょう。

大好きな「むかしのでんしゃ」をながめているだけで時間を忘れそうになりましたが、
そろそろ帰りの電車がやって来ます。

今度は近鉄車両。まさに電車のデパートという感じです。

車内は特急仕様なので、快適。

一駅しか乗らなかったのがもったいないくらいです。

金谷駅に到着。



ここから静岡に帰り、友人と会ったりした後、夜は浜松に移動。
その東海道線で乗ったのが312系。

ほどよく酔っていたので、車内ではぐっすり休ませていただきました。

大井川鐡道を挟んで、行ったり来たりの初日が終わります。

●著作●


この写真コーナーの裏に、鉄道模型のジオラマがあるのですが、これが圧巻でした!


各地の鉄道博物館にあるジオラマは、NゲージやHOゲージがほとんど。
大スケールの1番ゲージは、私も初めて見ました。


実際の旧国鉄車両を使った運転台で、体験運転もできます。

「車載カメラ」も搭載しているので、走行映像をモニターで見ながら運転できます。

トーマスの仲間たちも、線路のあちこちで活躍中。

こちらはパーシー。

機関区も見事に再現されています。

ターンテーブル上にいるのは、2番をつけたエドワードですね。

急行列車を牽いたゴードンが走ります。


「俺は強くて速い!」と、観客に威張りちらしているのでしょうか?(笑)


機関区とは別のターンテーブルで、ヘンリーが回っていました。


貨車を1両だけ牽いたジェームズ。

手前に、ひと昔前のドイツ(かな?)の優等列車が通過していくと、
雰囲気もアゲアゲになりますね。

奥の方の独立した線路では、双子のビルとベンが活躍中。


機関車の運転時刻はタイムテーブルに掲示されていましたが、
さすがに1日中いるわけにはいかず、このあたりで失礼。

しかし、トーマスと仲間たちといい、ほかの列車といい、
大きなスケールだとリアル感が全く違い、時間を忘れそうでした。

出口近くにあった別のジオラマは、
博物館のある横浜の風景を再現しています。

こちらはHOゲージ。
1番ゲージに比べると、小さく見えますよね。

次に横浜へ行った時は、別の視点からゆっくりまた見学したいところです。

●著作●
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