『機関車トーマス(汽車のえほん)』とイギリス鉄道遺産、そのほかの話題です。
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このブログについて
このブログは『機関車トーマスと英国鉄道遺産』の著者、
秋山岳志が作成しています。

この本を書くにあたって参考にした資料のメモ、
イギリス取材で訪れた数々の鉄道遺産、
機関車トーマスや、
その作者ウィルバート・オードリー関連の事柄などを中心に書いております。
また、その他国内外の鉄道の乗車記も、折に触れてアップしています。

お仕事のご依頼やお問い合わせなどは、以下までお願いいたします。
hiramekarei〔アット〕hotmail.co.jp
(〔アット〕を@に差し替えた上でご利用ください)


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英国運河をナローボートで旅するには?
Cycling in the World 〜日本と世界の自転車事情〜
もよろしくお願いいたします。


●著作●
23:30 はじめに - trackbacks(0)
パーキングエリアで「駅弁」
先日、友人たちと信州方面を旅行した帰り、
関越自動車道の横川パーキングエリア(PA)で夕食を取りました。

PAの名物は「峠の釜めし」。

かつて信越線横川駅の駅弁でしたが、長野新幹線の開業で廃駅となり、
PAで売られるようになったようです。

店内はフードコートになっていて、
席はどこでも自由なのですが、人気はこのスペース。

当時の急行用? ディーゼル列車ですかね。
再現した車内で料理をいただけます。

駅弁は、やはり動いている車内じゃないと!
とは思うのですが(笑)、雰囲気はちょっと味わえますよ。


●著作●


そして私たちの乗るチェスター行き。


旅の思い出に浸る(?)次男。



妻と長男は、もうぐったり。


チェスター駅での乗り換え時間が長かったので、
構内のカフェで一休み。


そしてロンドン行きに乗ります。


車内は満席状態でした。


実は車内に入った時、私たちが予約しておいた座席にほかの人が座っていました。
これ、イギリスでは「普通」なんです。

イギリスの列車には「指定席」はあっても「指定席車」はありません。
つまり、同じ車両の中に指定席と自由席が混在しているのです。

指定席には、車掌がスリップ(小さい紙)を差し込んでおきます。
最近の新しい車両は、荷物棚に付いているインジケーターに「Reserved」と表示されます。

だからわかりにくい、というのもあるんですが、
そもそもイギリスの人は、指定席か自由席か、あまり気にしないようですね。

今回も、ほかの人が我々の指定席を「占拠」しているのを見て、
「すみません、ここ、私たちが予約しています」
と言うと、ああ、そう、と素直に空けてくれました。

別に悪びれもしません。
予約客が来たらどけばいい、というくらいの感覚です。

日本の指定席は機能的ですが、違う席に間違えて座っていようものなら、
すごい形相でにらまれたり、時には怒鳴られたり・・・・・。

自分の指定席って、そんなに大切なんですかね?

これくらいアバウトなほうが、気楽に旅ができそうです。

でも、特に長距離列車利用の際は、事前予約を強くお勧めします。
ネットで簡単に予約できますから。


こちらの車内でも、お疲れ様のみんな。


無事に、ロンドン・ユーストン駅に到着しました。


こんなところで、2017年の家族旅行でした。

●著作●
11:29 イギリス鉄道遺産 comments(0) -
ナローボートで訪問した、スランゴスレン鉄道 Llangollen Railway
今年の8月、家族でナローボートの旅に出かけました。

2011年にも行っているのですが、
今回は、念願のスランゴスレン運河Llangollen Canal。

クルーズの様子は別のブログで紹介していますが、
初日に到着したスランゴスレンには、
鉄道遺産、スランゴスレン鉄道があります。

スランゴスレン鉄道は、過去にも乗車していて
自著でも紹介している鉄道遺産ですが、
家族と一緒に見るのは初めてです。

スランゴスレン駅はディー川に隣接。
コーウェンCorwen行き一番列車が発車準備中でした。

私が前回乗車したとき、終点はカロッグCarrogだったのですが、2014年にカロッグ〜コーウィン間が開通。
一度廃線になった線路を復活させる鉄道遺産、
古い線路がまた復活し、延伸されていくんですね。
まさに、生きている鉄道だということを実感させられます。

そんなこともあって、今回はコーウィン駅まで乗ってみたかったのですが、
ナローボートのクルーズ予定との兼ね合いで断念。
スランゴスレン駅での発車の見学のみとなりました。


ボランティア駅員も、楽しそうです。

運転台を見せてもらいました。

写真を撮影していると、機関士が運転台を下りてくれて、
石炭をくべる様子を撮影しやすくしてくれました。


出発時刻、すごい量のスチームで機関車が見えなくなります。

線路をまたぐ橋の上で撮影していた私たちのほうへ、
猛然と向かってきました。

動画は、長男が撮影してくれました。


次男が撮影してくれたスマホ版の動画もあります。

時々指が入っちゃってますが(笑)、ご愛敬で。

コーウィン方面に去っていきます。


スランゴスレン駅は、小物にも凝っています。

1人で何個ものトランクをもって旅行に出た時代もあったんでしょう。

一番列車が出た後、ボランティアたちはおしゃべりの時間。

この後は、お茶でもするんですかね。

出札窓口にも歴史が見えます。


●著作●
15:08 日本の鉄道 comments(0) -
鉄道模型レストラン「シュッシュポポン」@御徒町
東京・御徒町に3月オープンした鉄道模型レストラン、
「シュッシュポポン」に行ってきました。

場所は、御徒町駅前にある吉池ビル。
吉池は老舗の魚屋さんですが、新しいビルに建て替えてからは、
大きなユニクロがテナントで入っています。

レストランは、その上から2つ目の8階。

細長い店舗のど真ん中に、巨大なNゲージジオラマがあります。

イベントなどもできるステージ。

通常は、ビルの真下を走るJR線のライブカメラ画像が映っています。

こちらがカウンター席。


カウンター席の前には、Nゲージの「サンライズ」や「スペーシア」などが走り、
窓から見下ろすと、JR線が見えます。


とにかく精密ですよね。


主体はNゲージのジオラマなんですが、
私は、カウンター席前にある都電の風景をモチーフにしたこのジオラマが気に入りました。


世代的に、こういう「昭和の風景」の記憶はないのですが、
日常生活の中に電車が走っているのが素敵です。


こちらのジオラマもよいですねぇ。


別の場所には、地下鉄やゆりかもめなどの断面図?
のようなジオラマもありました。


走ってはいませんでしたが、私が大好きだったEF58のHOモデルも。

昔、どうしても新幹線ではなくて在来線に乗りたくて、
親にお願いして、急行「桜島・高千穂」の静岡〜名古屋間を利用したことがありますが、
その時の牽引機がEF58でした。


トーマスファンとしては、いずれソドー島の世界もここに再現してもらいたいですね!

●著作●
11:17 - comments(0) -
名鉄可和線で、輪行旅
2月の末に、ブロンプトンを持って知多半島をざっくり回っていました。

その時の記事はこちらですが、所々で自転車を名鉄可和線に載せて移動。

名鉄って、最近はほとんど利用したことないんですが、
名古屋周辺にはかなり大きなネットワークを持っています。
この可和線は、知多半島の先まで南下していて、
ローカル線風情にもあふれています。

車内はクロスシート。

おそらく、昔は特急などの優等列車に使われていたんでしょう。

速度計が付いているあたり、時代を感じさせます。


八幡新田から植大まで輪行したところで、運転席撮影。


最後乗車した野間駅に、上りが入ってきます。


普段なじみのない私鉄路線、楽しい体験でした。

●著作●
20:44 日本の鉄道 comments(0) -
『地球の歩き方ロンドン編』にトーマスの話題を提供しました
過日発行された『地球の歩き方ロンドン編』に掲載されている、
きかんしゃトーマスの話題を、私が監修という形で関わらせていただきました。


Day out with Thomas、
いわゆるトーマス・イベントの記事が掲載されているのはP.413。
Spa ValleyDidcot、そしてMid Hantsの3つの鉄道遺産でのイベント情報ですが、
これらは、ロンドンからの日帰り圏、
そして、営業鉄道の駅から比較的近く、
レンタカーなしでも訪問しやすいところです。

このうち、Spa Valley鉄道だけは訪問したことがありません。
監修させていただいたのを機に、次回は乗りに行きたいところです。


まもなくオンシーズンに入るイギリス、
みなさんも、本物の鉄道遺産を体験しにイギリスへ行きませんか?

●著作●
10:59 イギリス鉄道遺産 comments(0) -
バンコクのBTS
昨年末、ラオスを取材した帰り、バンコクに立ち寄り、
市内を走る高架鉄道「BTS」を利用しました。


たった1泊の滞在でしたが、宿泊先ホテルのあったサパーンクワイ駅を基点に、
バンワー駅、サヤーム駅と乗りまわり、
最後は空港鉄道に乗り継ぐためにパヤータイ駅まで利用。


車両全体がラッピングされていますが、
よく見ると小さな穴がたくさん開いていて、
車内から外はちゃんと見えるんですよね。


一方車内は、日本観光の広告が占めています。


車内には、自転車の持ち込みもOK。


BTS、運賃が年々値上がりしているようで、
最低区間でも20バーツ台、4〜5駅乗ると40バーツ台になるので、
140バーツの1日券を購入するのが得策ですね。

旅の最後、スワンナプーム空港まで乗車した空港鉄道なんですが、
空港駅がホームドア式で、車両は撮影できませんでした。


●著作●
18:19 海外の鉄道(イギリス以外) comments(0) -
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